別荘

外観

2020年2月、軽井沢の森の中に私達の別荘が完成しました。別荘と言っても室内面積36.63㎡の小さな建物です。名前は『森の小屋』といいます。

森の暮らしは余計なものをいっさい排除し、プリミティブな生活を目指しています。

テレビもガスも無く、ただ風の音を聞いたり、木洩れ日の下で本を読んだりして過ごします。軽井沢は避暑地ですが、そこからさらに標高が高い敷地のため (標高1022m) 、夏はとても涼しく冷房いらずです。冬は冷え込みますが、建物が小さいため小さな薪ストーブでも十分暖かくなります。断熱材はウレタンフォームをすき間無く吹付けました。壁は約90㎜、屋根は約185㎜、床下は約130㎜と寒冷地でも十分暖かくなるような厚さで施工しました。夏は涼しく、冬は暖かく、とても快適に過ごしています。

また軽井沢で気を付けたいのが湿気対策です。『森の小屋』では床を持ち上げ、高床にしました。床下を風が通り抜けるようにし、湿気対策をしています。軽井沢の別荘ではカビによって床のフローリングが真っ白になるという話を聞きますが、『森の小屋』では床はカラっとして気持ちの良い状態が保てています。

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